Skip to main content

Reference

Command Line Interface

Edit this page on GitHub

SvelteKit プロジェクトは Vite を使用しています。つまり、ほとんどは Vite の CLI を使用することになります (npm run dev/build/preview scripts を経由しますが):

  • vite dev — 開発サーバーを起動します
  • vite build — アプリの本番バージョンをビルドします
  • vite preview — ローカルで本番バージョンを実行します

しかしながら SvelteKit には、プロジェクト初期化のための CLI も含まれています:

svelte-kit sync

svelte-kit sync は、tsconfig.json と、プロジェクト向けに生成される型 (generated types) を全て作成します (これはルーティングファイルの中で ./$types としてインポートできます)。プロジェクトを作成すると、prepare script としてリストアップされ、npm ライフサイクルの一部として自動的に実行されるので、通常はこのコマンドを実行する必要はないはずです。

previous Configuration
next Modules